人影のない冷い椅子は

だいたいわーってなって超読みにくい文を書いてます

体調が悪い話

しんどい。とにかくしんどい。苦しい。何もかもが苦しい。起き上がれない。そんな状態がきのうから続いている。きのうの夜はバイト、今日はなにより楽しみな部活という予定があったのにどうしても着替えられない、部屋から出られない。バイトは無理を言って休ませてもらったし部活もどうしても行きたかったはずなのにいま休みのLINEを入れてしまった。いろいろな人に迷惑をかけて申し訳無さと罪悪感に押しつぶされそうなので眠剤で誤魔化してこれを書いている。

これでもわたしの中の最悪底辺ではないのだ。ほんとうにひどい時は体の上にもう一人のわたしくらいの重さの何かが乗っけられていて、比喩でもなんでもなく這って動くことしかできない。うさぎ(書いてなかったけれどうちには灰色のうさぎがいる)にごはんをあげなきゃ、その一心でケージの前まで行ってごはんを入れて、ベッドに戻る。起き抜けで口の中が気持ち悪いけれど、洗面所まで行くことすらできない。それがわたしの最底辺。

いまはぎりぎり起き上がって家の中は動き回れるけれど、やっぱり横になっていないと体が重くてどうにもならないし何をする気にもなれない。本を開く気力も大好きなゲームを起動する気力もない。

いちおう自律神経失調症という病名はついた(この間主治医に聞いたら一応ね、と教えてくれた)けれどそれですぐ完治するわけないしほぼ毎週こんなんじゃ絶対に生きていけないし生きる希望だって湧いてこないのは自明のことで。大学を卒業するために受けたのに卒業できないとか、どうしようねみたいなね。ちょっと文章よくわからなくなってきた。

ただつらいつらいって言いたかっただけなので終わります。明日は家から出られますように。