人影のない冷い椅子は

だいたいわーってなって超読みにくい文を書いてます

風邪の話

早速なんだけど風邪を引きました。鼻が詰まってるのでひぎばじた、みたいな発音。

毎年秋になると喉に違和感を覚えて熱が出て鼻水が止まらなくて咳き込んで治ってきたら今度は声がガラガラになってそれが元に戻っても鼻水はずっと出続けるみたいな典型的な(知らないけど)風邪を引いてたんですけど、この二年間いろいろあってか引き籠もってたからかまったく風邪を引かなかったところにどーんと来ました今年もまた菌にやられましたやっぱり風物詩なんですね。今治りかけで風邪のあといつもの感じだと声が出なくなって中耳炎を併発するのでそれが怖いですかね。熱に浮かされて変な夢見るとかいうけど全然覚えてなかったです。普段の夢は克明におぼえてるのにね。

ほんとにこの時期は小さい頃からおもしろいくらいに風邪を引いていて、中学3年のときは部活の定期演奏会(吹奏楽部だったので)の2日前に熱を出して涙目で練習に参加させろって先生に訴えたけど強制送還された思い出。高校1年のときは声がガラガラの状態で体育会系の部活をしてたので体は元気なのに心配された。英語の授業の中の教科書の文を読めという指示に声が出ないからって辞退できたのが楽だった。

話題一つでいろいろ出てくるなあ。記憶の壺。ここは憂いの篩にしたいです。覗けば今までのわたしの人生がちらちら。

 

とりあえず今葛根湯飲んでるんですけどルル買ってくるべきか誰かご教示を。

140字では足りない話をしたいときの話

ずっと文章を書くのが苦手だったんだけどついったーの連ツイならできる、ならブログもやってみればいいじゃないかと思った。

たいていのツイートは140字で足りるけれどたまにふわっと浮き上がってきた記憶とかが出せ出せと扉を叩くことがあって吐き出し場に困る

ならば作ればいいじゃないかと思った次第です

日記、あったこと、思うこと、過去の記憶、もしかしたら日本社会に言葉の刀じゃなくて針あたりでぷすぷすやるかも。適当。

もう裏だ表だなんだのっていうのは曖昧になってきているのできっと表垢でもばんばん公開します。

わたしが死んだら遺書の他にこれもどうぞ公開なさってください。