人影のない冷い椅子は

だいたいわーってなって超読みにくい文を書いてます

あいわな、の話

たくさんやりたいことができてきて、意欲があるときにはやりたい!って思うんだけどそんな準備をするほどの体力はまだないので、死ぬまでにやりたいことを備忘録とか自分への励ましの意味も込めて羅列しよう。死ぬまでにやりたい50のこと、ってやつ。マイナ…

欅坂46の個別握手会に行ってきた話

タイトル通り。7月29日土曜日京都パルスプラザ。 第3部(14時半〜)でひらがなけやきの柿崎芽実さん、第4部(16時半〜)で織田奈那さんと握手をしてきました。握手会というものに初めて参戦するわたしはもうめっちゃドキドキしながら行ってきた。 物販があるので…

すきなたべものの話

前回のブログ記事が若干重かった(いつもだけど)ので、今回はアホいおはなし。 わたしはわりと味覚がおこちゃまなので、単純な味が好きである。ハムをそのまま食べたり、味付けのりをぱりぱりぱりぱり貪ったり、うさぎにあげるのと同じレタスにマヨネーズをか…

セクシャリティの話

わたしは前述のとおり精神疾患を患っていて、休み休み日々を生きなければならない、いうなれば後天的なマイノリティである。 それとは別に、セクシャリティの面でマイノリティでもある。 アセクシャル。ということばがどのくらい世間に知られているのかわか…

転換期の話・そして父の話

更新がめんどくさかったので3月で止まっていた。 うにゃうにゃ自分史シリーズその3。 (需要があるかはわからないがその1がこれ→幼少時代の話 - 人影のない冷い椅子はで前回がコレ→小学生時代の話 - 人影のない冷い椅子は) 大阪でぼーっと過ごし習字とピア…

決めたこと

ここに宣言する。 大学を休学することにした。 第一にどう考えてもわたしには勉学と部活を両立させることができないこと。生活ができないほど潰れる前にはじめてしまった(こう書くとなんだか後悔しているみたいだけど最高の出会いをしたと思っている)から避…

小学生時代の話

自分語り再開。ちなみに前回はこれ→幼少時代の話 - 人影のない冷い椅子は 小学校に入ったわたし…のことは、正直あまり覚えていない。毎日をぼんやりと過ごしていたからだろう。学校に行って、チューリップが植えられた花壇の横を通って教室に行って、1日そこ…

病気の話

こんなことを2ヶ月半前に書いたのだけれど、これが正体を表した。というか、うーん、結局治らなくて病名がグレードアップ()した、というべきかしら。 11月末の部活の定期演奏会の2週間ほど前から体調がかなり悪くて、布団から出るのも精一杯だった。そんな状…

刃物の話

えーかなりメンヘラ臭のする内容となりますのでお嫌いな方はどうぞブラウザバックを。ブラウザバックって今でも使うのだろうか。 皮膚を切ること、端的に言うところの自傷は何度かしたことがある。というか最近よくする。見えるところにはあまりしないけれど…

幼少時代の話

唐突にわたしの自伝的なものを書いてみようかと思った。というかわたしがブログを開設した動機はわりとこれで、人生振り返れば何かわかるかなって思った。ので順を追って書いていこうと思う。わたしの思考を整理するためだけのもので他に何の役に立つわけで…

母の話

大学の部活が一区切りついた。もう代替わり。疲れた。 部活を見にくるので母親が来ていて家事手伝いを頼んでいた。ひとり暮らしのワンルームに1週間人を泊めるのはひとりの時間が必要なわたしにとって大分つらいけれど、体調が思わしくなくて家事どころじゃ…

体調が悪い話

しんどい。とにかくしんどい。苦しい。何もかもが苦しい。起き上がれない。そんな状態がきのうから続いている。きのうの夜はバイト、今日はなにより楽しみな部活という予定があったのにどうしても着替えられない、部屋から出られない。バイトは無理を言って…

5年後の話

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第2弾「5年後の自分へ」なんかもらえるかもしれないと聞いたらやってしまう貧乏学生のサガ。 5年後…今は19歳の大学1回生だから、順調に進めたならば、に、さん、よん…卒業できたら就職かな院かな、まだ全然展望…

才能とファンか否かの話

部活の同期に泣きついてルルアタックNXなるものを買ってきてもらってなんとか翌朝には風邪の症状はおさまりました。小康状態。 先日、ある作家さんのトークイベントに行ってきました。名前出してもいいのかな、道尾秀介先生。 大学の生協組合主催の小さめの…

風邪の話

早速なんだけど風邪を引きました。鼻が詰まってるのでひぎばじた、みたいな発音。 毎年秋になると喉に違和感を覚えて熱が出て鼻水が止まらなくて咳き込んで治ってきたら今度は声がガラガラになってそれが元に戻っても鼻水はずっと出続けるみたいな典型的な(…

140字では足りない話をしたいときの話

ずっと文章を書くのが苦手だったんだけどついったーの連ツイならできる、ならブログもやってみればいいじゃないかと思った。 たいていのツイートは140字で足りるけれどたまにふわっと浮き上がってきた記憶とかが出せ出せと扉を叩くことがあって吐き出し場に…